二十世紀をどう見るか
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二十世紀をどう見るか
(文春新書, 007)
文藝春秋, 1998.10
- タイトル読み
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ニジッセイキ オ ドウ ミルカ
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二十世紀をどう見るか
1998
限定公開 -
二十世紀をどう見るか
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注記
主な参考文献: p221-222
内容説明・目次
内容説明
人類の思想の巨大な実験場といわれた二十世紀—ファシズムが敗れ、共産主義が倒れた後、誰もが信じ、期待したのは、国連本部にはためく万国旗さながら、政治の旗印に民主主義を掲げた近代国民国家群によるバラ色の二十一世紀ではなかったか。だが、二十世紀最後の十年間に、私たちの楽観的な歴史観は根底から覆されてしまった。いま、ボーダレス社会という新しい衣装をまとって、あの旧い「帝国」の影が忍び寄る…。ボーダレス社会の装い新たに忍び寄る旧い「帝国」の影。百年の回顧が千年の歴史を照らす。
目次
- 第1章 アメリカの世紀?
- 第2章 国民国家の危機
- 第3章 エスニーの台頭
- 第4章 文明と帝国の復活
- 第5章 帝国への志向—ロシアの場合
- 第6章 「中欧帝国」の浮上
- 第7章 中華帝国と日本
「BOOKデータベース」 より