大使のラサ・アプソ : ヒマラヤ犬と旅した十六年
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書誌事項
大使のラサ・アプソ : ヒマラヤ犬と旅した十六年
(中公文庫, き-24-2)
中央公論社, 1998.11
- タイトル読み
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タイシ ノ ラサ アプソ : ヒマラヤケン ト タビシタ ジュウロクネン
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注記
「ドルジがいたころ : ヒマラヤ犬と暮らした16年間」(五月書房 1995年刊)の加筆・改題
内容説明・目次
内容説明
インド在勤中、ダージリンにシェルパ・テンシンを訪ねたとき、はじめて目にしたチベット産の小型犬ラサ・アプソ。その魅力から、やがて自らも飼い主となった著者が、“ドルジ”と名付けた愛犬と、パリ、東京、サンフランシスコ、再び東京、そしてオタワにと、多忙な外交官時代、ともに暮らした十六年間を綴る、心温まるメモワール。
目次
- 1 ヒマラヤの犬、ラサ・アプソ
- 2 「命名 ドルジ」
- 3 家族のなかのドルジ
- 4 さようなら、ドルジ
「BOOKデータベース」 より