“子ども"というリアル : 消費社会のメディアと“もの"がたり
著者
書誌事項
“子ども"というリアル : 消費社会のメディアと“もの"がたり
パロル舎, 1998.10
- タイトル別名
-
“子ども"というリアル : 消費社会のメディアと“もの"がたり
- タイトル読み
-
コドモ ト イウ リアル : ショウヒ シャカイ ノ メディア ト モノガタリ
大学図書館所蔵 全67件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
現代子どもの文化史年表: p251-259
内容説明・目次
内容説明
子どもは何処へ?世紀末、暴力、テレクラ、援助交際、ファミコン、怪獣、ミニ四駆、ビックリマン、ガンダム、エヴァ現象、もののけ姫、GODZILLA、ポケモンなどなどから変容する子どもたちの現代を読み解く。
目次
- 第1章 “子ども”は変わったか?(“子ども”は何処へ行った?;子どもたちの世紀末 ほか)
- 第2章 子どもと暴力の諸相(子どもの暴力とは?;反乱するエネルギーの行方 ほか)
- 第3章 “もの”メディア時代の子どもたち(情報化社会の子どもと商品—ガンプラから電子ゲームへ;二極化する子どもの世界—プラモ少年と野球少年 ほか)
- 第4章 電子メディアと物語の行方(テレビゲームと子ども;ゲーム空間と物語空間 ほか)
「BOOKデータベース」 より