夏椿、そして
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夏椿、そして
日本放送出版協会, 1998.10
- タイトル読み
-
ナツツバキ ソシテ
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注記
参考文献: p239-240
内容説明・目次
内容説明
夏椿、沙羅の樹の白い花ははかなく哀しい。その花に託された母の無念を語る女。無情の面持ち、無言の果てに吐き出す無念。謂われなき偏見は、人の心のぬくもりを容赦なく奪い去る。苦悩を生きる人びとが救われる刻とは…。
目次
- 指文字
- 交差道
- 埋もれ火
- 夏椿
- 黒い案山子
- 天空の窓
「BOOKデータベース」 より