眼の探索
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眼の探索
朝日新聞社, 1998.12
- タイトル読み
-
メ ノ タンサク
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内容説明・目次
内容説明
新ガイドライン、永山則夫死刑問題から言葉の退化まで。怖じない作家の視線が全風景に異を唱え、時代の危機をあぶり出す。必読の『反時代宣言』。
目次
- 1 夏から秋への記憶(骨の鳴く音;記憶を見る;闇には闇を ほか)
- 2 秋から冬への惑い(言葉と生成;詩の流星;風景と身体 ほか)
- 3 冬から春への疼き(サーカス;悪霊の顔;揺らぐ幻影 ほか)
- 4 春から夏への呟暈(魔法の塩;再びテーマについて;桜桃の夜 ほか)
「BOOKデータベース」 より