伊良湖岬の殺人
著者
書誌事項
伊良湖岬の殺人
(中公文庫, や-15-12)
中央公論社, 1998.12
- タイトル読み
-
イラゴミサキ ノ サツジン
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内容説明・目次
内容説明
愛知県伊良湖岬を訪れたキャサリンと大学助教授の浜口は、恋路が浜でTVレポーター大浦なぎさの水死体を発見した。なぎさは、京都の資産家未亡人の不審死と連続放火事件を追っていたという…(伊良湖岬の殺人)ドラマのロケの最中、東尋坊から共演者を墜死させた女優。殺人?事故?それとも…(越前岬の殺人)—風光明媚な岬で起こる愛と憎しみの惨劇。
「BOOKデータベース」 より