Visual C++6.0プログラミング : MFCによるWindowsプログラミングの基本と実践からATLによる技法まで
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Visual C++6.0プログラミング : MFCによるWindowsプログラミングの基本と実践からATLによる技法まで
(Programmer's page)
翔泳社, 1998.11
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Visual C++6.0 プログラミング : MFC ニ ヨル Windows プログラミング ノ キホン ト ジッセン カラ ATL ニ ヨル ギホウ マデ
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Etchujima library, Tokyo University of Marine Science and Technology工海洋テクノロジー
549.92||K 133191772
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付属資料:CD-ROM(1枚 12cm)
Description and Table of Contents
Description
本書は、MFCによるWindowsプログラミングの本格的入門書として定評を得た「Visual C++5.0プログラミング」のバージョン6.0対応版です。新しく追加された機能の解説を中心に大幅な加筆を行っています。本書の主眼は、入門者がプロフェッショナルプログラマとして自立し活躍できるよう、プログラミングの基本原理を可能なかぎりわかりやすく解説しながら、Windowsプログラミングの世界を道案内することです。そのうえで本書では、MFCの世界を離れ、Visual C++における利用度が高まってきたATLを使った技法についても紹介しています。Windowsプログラミングをめぐるノウハウとテクニックが凝縮されたVisual C++プログラマ必携の1冊です。
Table of Contents
- 第1章 Visual C++6.0とDeveloper Studio
- 第2章 Visual C++6.0とWindowsプログラミング
- 第3章 MFCライブラリを使ったWindowsプログラミング
- 第4章 フレームウィンドウとメッセージ処理
- 第5章 デバイスコンテキストと更新描画
- 第6章 ビューのテキスト描画とコモンダイアログボックス
- 第7章 ダイアログボックスの作成とコントロール
- 第8章 ドキュメント/ビューアーキテクチャ
- 第9章 ビットマップを使った描画処理
- 第10章 グラフィック描画とメタファイルアプリケーション
- 第11章 IE4.0コモンコントロール
- 第12章 ActiveXコントロールを使ってみよう
- 第13章 ActiveXコントロールの実装
- 第14章 テンプレートとATL
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