楽しさいっぱい鬼ごっこ
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書誌事項
楽しさいっぱい鬼ごっこ
(シリーズ・保育フレンドブックス)
あゆみ出版, 1998.11
- タイトル読み
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タノシサ イッパイ オニゴッコ
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注記
監修:宍戸健夫 村山祐一
内容説明・目次
目次
- 1章 友だちとのかかわりを大切に—三歳児(みんなが一つになれる遊びの工夫を;“ひっこし鬼”を思うぞんぶんに;陣とり鬼・“いすとりゲーム”;三歳児のその他の遊び)
- 2章 鬼ごっこをとおして考える—四歳児(ルールがわかれば楽しく遊べる;条件を工夫しながら鬼ごっこ)
- 3章 チーム意識が高まるなかで—五歳児(子どもたちの人間関係の高まりのなかで;転んでもがんばる—開戦ドン;夢中になれる“三つ巴鬼ごっこ”)
- 4章 四、五歳児合同の鬼ごっこ(田の字鬼—鬼の陣地を飛びこして逃げるスリル;ひっこし鬼—みんなでいっしょに逃げる安心感;かっぱのおさら—陣地の範囲を追いかけ、逃げまわる;陣とり鬼—タイミングをはかるおもしろさ ほか)
「BOOKデータベース」 より