孟夏の太陽
著者
書誌事項
孟夏の太陽
(文春文庫)
文藝春秋, 1994.9
- タイトル読み
-
モウカ ノ タイヨウ
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注記
記述は第8刷による
収録内容
- 孟夏の太陽
- 月下の彦士
- 老桃残記
- 隼の城
内容説明・目次
内容説明
中国春秋時代の大国晋の名君重耳に仕えた趙衰の子趙盾は、父同様晋の宰相となるが、自らが王に推戴した夷皐と対立せざるを得なくなる。王とは何か臣とは何か、義とは何か信とは何か。宰相として国を支え続け、歴史とかかわってゆく趙一族の思想と盛衰を、透徹した史眼と清冽な筆致で描いた長篇歴史ロマン。
「BOOKデータベース」 より