愛知の童話
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愛知の童話
(県別ふるさと童話館, 23)
リブリオ出版, 1998.12
- タイトル読み
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アイチ ノ ドウワ
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内容説明・目次
内容説明
愛知県は、東に美濃三河高原、西に濃尾平野が広がり、南には、カニのハサミのようにのびた渥美半島と知多半島に区切られて、三河湾、知多湾、伊勢湾などたくさんの湾や港が散らばっています。そして、そこにはナゾや不思議もいっぱい。名古屋ではエビフライが名物?瀬戸物の産地でおきた事件とは?サーファーはメロンどろぼうか?—さあ、愛知の話をはじめましょう。
目次
- お念仏ごっこ(原あやめ)
- 夜のおつかい(古水克明)
- 三日月トウフ(大井美矢子)
- ぼくらの石の上の町(小松洋子)
- もしもし、きみだあれ?(松浦孝子)
- たつまきがおきたわけ(うみのしほ)
- 消えたクロ(小林玲子)
- メロンどろぼう(山田もと)
- 詩 こだまよ(北原宗積)
- 詩 渡りの蝶(小島禄琅)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より