村上龍って誰? : 韓国人が読んだ村上龍
著者
書誌事項
村上龍って誰? : 韓国人が読んだ村上龍
幻冬舎, 1998.8
- タイトル別名
-
Murakami Ryu nen dodaeche?
- タイトル読み
-
ムラカミ リュウ ッテ ダレ : カンコクジン ガ ヨンダ ムラカミ リュウ
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注記
その他のタイトルは副標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
「その魅力は致命的な誘惑だった」韓国でも絶大な人気を誇る村上龍。若手文化人23人が、村上作品から受けた刺激を情熱的につづる。韓国からの衝撃的村上龍論。
目次
- 村上龍の文学世界と人物探究
- 頭のいい者は子供の時からいつも悲しい
- 禁止されたものについて 陰地に対する理解
- 村上龍は戦い続けている しかも微笑を失うことなく
- デカダンスではなく特異なだけ
- スポイルされた多国籍文化の現住所
- 初恋の悲しい思い出
- 三流でも、一流でもなく、村上龍
- 彷徨の果てに出逢った存在の里程標
- 感動から絶望へ、そしてまた感動へ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より