看護過程に沿った対症看護 : 病態生理と看護のポイント
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看護過程に沿った対症看護 : 病態生理と看護のポイント
学習研究社, 1999.2
改訂版
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カンゴ カテイ ニ ソッタ タイショウ カンゴ : ビョウタイ セイリ ト カンゴ ノ ポイント
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看護過程に沿った対症看護 : 病態生理と看護のポイント / 礒岩壽満子 [ほか] 編著
BN01323281
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看護過程に沿った対症看護 : 病態生理と看護のポイント / 礒岩壽満子 [ほか] 編著
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注記
監修: 高木永子
各章末: 引用・参考文献
内容説明・目次
内容説明
看護職者には、一つひとつの症状とその原因・誘因(刺激)に関する情報を収集し、その原因・誘因がどのようなメカニズムでその症状を出現させているのか、さらに、その症状がその人全体にどのような影響を及ぼしているのか、その症状を放置した場合に出現しやすい二次的問題(成り行き)などを分析し、それらを基盤にした予防・軽減・解決のための援助活動を実践できる能力の修得が必要である。本書では、初版の34項目に「易感染性」を追加した“臨床で頻繁に遭遇する症状”35項目を取り上げている。
目次
- 嚥下困難
- 悪心・嘔吐
- 吐血・下血
- 黄疸
- 肥満・やせ
- 腹部膨満
- 便秘・下痢
- 嗄声
- 呼吸困難
- 咳嗽と喀痰〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より