セルフヘルプ・グループ活動の実際 : 当事者・家族のインタビューから

書誌事項

セルフヘルプ・グループ活動の実際 : 当事者・家族のインタビューから

石川到覚, 久保紘章編

中央法規出版, 1998.12

タイトル別名

Self-help group

セルフヘルプグループ活動の実際 : 当事者家族のインタビューから

タイトル読み

セルフヘルプ・グループ カツドウ ノ ジッサイ : トウジシャ カゾク ノ インタビュー カラ

大学図書館所蔵 件 / 158

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

本書は、当事者本人や家族にとってセルフヘルプ・グループのもつ意味について学ぶためのインタビューにより、これまでの当事者体験について記録化を試みたものである。

目次

  • 第1部 当事者のセルフヘルプ・グループ(だって、みんな生きていってるじゃないですか;透析も腎友会の仕事も自然と日常生活の一部に…;NA(ナルコティクス・アノニマス)は僕にとって唯一の居場所でした;私のような思いをしないでほしいから ほか)
  • 第2部 当事者家族のセルフヘルプ・グループ(この癒しの場で、風になりたい;ただのおばさんだけど、ちょっと深く;病気をともにした生活が日常になるまで;少し先輩の母として、普通の育児書にない子育てを応援できれば… ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ