科学を考える : 人工知能からカルチュラル・スタディーズまで14の視点
著者
書誌事項
科学を考える : 人工知能からカルチュラル・スタディーズまで14の視点
北大路書房, 1999.2
- タイトル別名
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科学を考える : 人工知能からカルチュラルスタディーズまで14の視点
- タイトル読み
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カガク オ カンガエル : ジンコウ チノウ カラ カルチュラル スタディーズ マデ 14 ノ シテン
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注記
その他の編著者: 田村均, 戸田山和久, 三輪和久
引用文献: 章末
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
科学的発見や科学研究の実像をとらえる。科学をするための具体的な方法とその意味にせまる14のアプローチ。
目次
- 第1部 認知科学、心理学からのアプローチ(科学における共同研究のプロセス;科学者の思考法;現実の研究・開発における科学者の複雑な認知活動 ほか)
- 第2部 図書館・情報学、科学社会学、カルチュラル・スタディーズ、科学史からのアプローチ(情報の生産、伝達、利用からみた科学研究活動;ジャーナルシステムからとらえる科学のダイナミズム;科学の文化研究 ほか)
- 第3部 科学哲学からのアプローチ(自然主義的転回の果てに科学哲学に何が残るか;哲学者は科学を考えているか?;科学論の規範性の回復に向けて)
「BOOKデータベース」 より