新撰組顛末記
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新撰組顛末記
新人物往来社, 1998.11
- : 新装版
- タイトル読み
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シンセングミ テンマツキ
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新撰組顛末記
1998
限定公開 -
新撰組顛末記
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内容説明・目次
内容説明
新選組幹部13人のうち、唯一の生き残り永倉新八が死の直前に語り残した新選組体験談。
目次
- むかしは近藤勇の友達、いまは小樽に楽隠居
- 十八歳には本目録、剣道の修業に脱藩
- 腕だめしの武者修行、佐野宿の道場荒らし
- 江戸幕末の侠勇者近藤勇と交を結ぶ
- 村一番のガキ大将、十五歳にて代稽古
- 知あり勇ある態度見込まれて養嗣子に
- 俊傑清川八郎のこと、攘夷論と永倉新八
- 浪士隊京都へ向かう、尽忠報国の士芹沢
- 本庄宿の大かがり、豪傑連のわがまま気まま
- 御所南門前に拝礼、浪士団から建白書〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より