崩れはじめた日本の教育を考える : 桐蔭学園の実践から
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崩れはじめた日本の教育を考える : 桐蔭学園の実践から
深夜叢書社, 1999.2
- タイトル読み
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クズレハジメタ ニホン ノ キョウイク オ カンガエル : トウイン ガクエン ノ ジッセン カラ
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内容説明・目次
内容説明
ここまでやらなければ、教育は本来の姿をとりもどせない!教育ビッグバンにどう対処するか。変革期の教育を常にリードしてきた一私学の“挑戦の軌跡”を通して、21世紀教育のあり方を探る。
目次
- プロローグ 桐蔭学園への15の質問
- 第1章 能力別教育・到達度教育でここまで伸びる
- 第2章 広大な知の世界への誘い—桐蔭学園の知育
- 第3章 このやり方が勝負を決める—桐蔭学園の進路指導
- 第4章 勉学との両輪・多彩な課外活動—桐蔭学園の文・武・芸
- 第5章 生徒と教師が一体になって—桐蔭学園の徳育
- 第6章 新しい時代の女性像を求めて—桐蔭学園の女子教育
- 第7章 大学教育への挑戦—桐蔭横浜大学
- 第8章 国際交流の時代が来た—ドイツ桐蔭学園、プレップ・スクールとの交流
- 第9章 父母とともに歩む桐蔭学園—附・卒業生の活躍
- エピローグ 私学の時代に向けて
「BOOKデータベース」 より