考古資料と歴史学
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考古資料と歴史学
(歴博大学院セミナー)
吉川弘文館, 1999.2
- タイトル読み
-
コウコ シリョウ ト レキシガク
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注記
はしがき(佐原真)
歴博大学院セミナー「考古史料と歴史学 --新しい資料学を求めて--」(1996年8月)の内容をまとめたもの
収録内容
- 歴史研究と考古学 / 石井進 [執筆]
- 親族組織の考古学 / 春成秀爾 [執筆]
- 古墳からみた古代豪族 : 葛城地域の政治勢力の動向を中心として / 白石太一郎 [執筆]
- 考古資料から見た律令国家 / 阿部義平 [執筆]
- 古代木簡からみた地方豪族 / 平川南 [執筆]
- 歴史資料としての陶磁器 / 吉岡康暢 [執筆]
- 歴史資料としての植物遺体 / 辻誠一郎 [執筆]
- 歴史資料としての動物遺体 / 西本豊弘 [執筆]
- 文献資料と考古資料 / 佐原真 [執筆]
内容説明・目次
内容説明
動・植物遺体の分析から環境を復元し、さまざまな遺構・遺物から、社会や政治や経済などの人間の営みを探る。文献史学や民俗学などとの関わりを通して、考古資料の活用法から最先端の研究成果までを研究者たちが提示する。
目次
- 歴史研究と考古学
- 親族組織の考古学
- 古墳からみた古代豪族—葛城地域の政治勢力の動向を中心として
- 考古資料から見た律令国家
- 古代木簡からみた地方豪族
- 歴史資料としての陶磁器
- 歴史資料としての植物遺体
- 歴史資料としての動物遺体
- 文献資料と考古資料
「BOOKデータベース」 より