書誌事項

図説みちのく古仏紀行

大矢邦宣著

(ふくろうの本)

河出書房新社, 1999.2

タイトル別名

みちのく古仏紀行

タイトル読み

ズセツ ミチノク コブツ キコウ

大学図書館所蔵 件 / 45

注記

主要参考文献: p135

内容説明・目次

内容説明

「みちのく」には初めから「奥」がついている。しかも、寒い北の「奥」で、昔、住人は「蝦夷(エミシ)」と呼ばれて「征伐・教化」の対象になった。だから、「みちのく」人の意識にはいつも「奥」がつきまとう。みちのく人には「特殊」と思い込む権利があるのだ。さあ、みちのくらしさを求める旅に出よう。その手がかりを仏像に求めよう。

目次

  • 第1章 霊木のみほとけ—神と仏とのあいだ(天台寺(岩手県浄法寺町)—北の果ての鉈彫り観音;恵隆寺(福島県会津坂下町)—会津の巨大立木観音 ほか)
  • 第2章 みちのく開拓のみほとけ—薬師如来と毘沙門天(勝常寺(福島県湯川村)—みちのくの重鎮;黒石寺(岩手県水沢市)—エミシと向き合った薬師如来 ほか)
  • 第3章 みちのく霊山のみほとけ—流転の神仏(出羽三山(山形県)—霊山の神仏分離;鳥海山(山形県・秋田県)—天変地異の霊山 ほか)
  • 第4章 平泉文化のみほとけ—みちのくの浄土(中尊寺(岩手県平泉町)—清衡の夢;毛越寺(岩手県平泉町)—みちのく貴賓館 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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