古代日本語の姿
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古代日本語の姿
武蔵野書院, 1999.1
- タイトル読み
-
コダイ ニホンゴ ノ スガタ
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内容説明・目次
目次
- 資料篇(稲荷山古墳出土鉄剣金象嵌銘の日本語表記史上の位置;隅田八幡宮古鏡の銘文について—付、「日下」と「日本」;『日本霊異記』とその訓釈のかな;「有年申文」について)
- 音韻篇(古代日本語成立の素描;万葉集の音韻;国語の「母音」;上代語の清濁に関するひとつの見解;ミマナと任那—古代日本語におけるmとn;連声 ほか)
- 文法篇(動詞活用の起源;古代日本語の子音終止語幹;動詞の自他;日本語の形容詞・形容動詞;助動詞の起源;「る」と「す」)
- 古代日本語と朝鮮語に関する諸問題(「くに」の語源;唐漢呉;「高天原」の故郷;「阿羅斯等」について;「任那」について;『三国史記』『三国遺事』の地名について)
- 索引篇
「BOOKデータベース」 より