1〜2年生の劇の本
著者
書誌事項
1〜2年生の劇の本
(小学校劇の本 : クラス全員が出演できるどの子にもセリフがある / 生越嘉治著, 1-2)
あすなろ書房, 1999
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- タイトル読み
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1 2ネンセイ ノ ゲキ ノ ホン
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内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784751520017
目次
- 大きなかぶ
- てぶくろ
- 赤ずきんちゃんといっしょ
- 三びきのやぎのがらがらどん
- ねこにすずをつけちゃった
- 春いちばんの南風
- ことりはとっても歌がすき
- おいうえお
- 巻冊次
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2 ISBN 9784751520024
内容説明
これまでの劇指導は、先生が脚本を与えて、そのせりふをどんなふうに言うか、どう動作をするか、先生の指示どおりに練習していました。だから従来の脚本は、先生が教え込むための「指導すべき内容」として書かれたといえるでしょう。では「まず子供ありき」という脚本は、どんなものでしょうか?それは子ども自身が演じたくなり、演じて生き生きと活動できるもの—つまり「子どもたちの主体的な表現を引き出し、育てる学習材」でなくてはならないと思うのです。著者は長い間、そんな脚本を書こうと努力してきました。その中で、これはと思うもの、不十分な点を書き直したもの、新しく書いたものを集めて提出します。
目次
- ねずみのけっこん
- ありときりぎりす
- はねのいろはにじのいろ
- アイウエオリババ
- おばけじぞう
- ねずみのじょうど
- かにむかし
- なんでもロボット
「BOOKデータベース」 より