周産期の超音波診断ABC : 基本手技から一歩進んだ応用まで
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周産期の超音波診断ABC : 基本手技から一歩進んだ応用まで
メジカルビュー社, 1999.2
- タイトル読み
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シュウサンキ ノ チョウオンパ シンダン ABC : キホン シュギ カラ イッポ ススンダ オウヨウ マデ
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注記
発売 : グロビュー社(発売)
内容説明・目次
内容説明
本書で取り扱うのは、ほかに選択肢を求めがたいイメージング診断法としての位置にある周産期領域の超音波診断である。基礎から応用をカバーするとの意味合いをABCとの書名からくみ取っていただきたい。
目次
- 経膣超音波法(経膣法の基礎;経膣超音波のコツ ほか)
- 超音波ドプラ法(ドプラ法の基本;先天性心奇形 ほか)
- 形態評価と機能評価(胎芽・胎児の臓器評価;早産児における胎児期発症PVL ほか)
- 診断から治療への展開(双胎間輸血症候群(TTTS);胎児治療)
「BOOKデータベース」 より