勇気の架け橋 : グァテマラ内戦とマヤ先住民族・ゲリラの戦いの記録
著者
書誌事項
勇気の架け橋 : グァテマラ内戦とマヤ先住民族・ゲリラの戦いの記録
解放出版社, 1999.2
- タイトル別名
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Bridge of courage : life stories of the Guatemalan compañeros and compañeras
- タイトル読み
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ユウキ ノ カケハシ : グァテマラ ナイセン ト マヤ センジュウ ミンゾク・ゲリラ ノ タタカイ ノ キロク
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注記
その他の訳者: 中野憲志, 中原美香, 藤岡美恵子
参考文献について: p298
内容説明・目次
内容説明
本書は四つの章に分かれています。第一章は、どのように、そしてなぜ、各々が困難で危険な革命運動に参加するようになったかについてを語り、第二章は、1980年代初期の内戦の比較的初期の段階の状況や困難だったこと、そして戦闘について描写しています。第三章は、闘いのなかの現在の生活、闘いによって実現された変化や未来への希望を、最後の第四章ではグァテマラの人々が受けている苦しみを変革するために、読者のあなたが参加できるプロジェクトについて説明しています。
目次
- 第1章 立ちあがるとき(アニタ;ある老人の話;ララ ほか)
- 第2章 革命に生きる(フロレシータ;アニタ山に行く;ルーベン ほか)
- 第3章 新しい時代(マルティナ、ジェニファーを訪れる;ベルナルド;赤ちゃん虎と衛生兵ホルヘ ほか)
「BOOKデータベース」 より