植民地鉄道と民衆生活 : 朝鮮・台湾・中国東北
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植民地鉄道と民衆生活 : 朝鮮・台湾・中国東北
法政大学出版局, 1999.2
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ショクミンチ テツドウ ト ミンシュウ セイカツ : チョウセン タイワン チュウゴク トウホク
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注記
著者の博士学位論文「植民地鉄道政策と民衆生活 : 台湾・朝鮮・中国東北 (「満州」) の比較」 (法政大学, 1996年度) をもとに加筆修正したもの
内容説明・目次
内容説明
朝鮮・台湾および中国東北における鉄道前史から説き起こし、鉄道の登場から今日に至る発展過程を、日本の植民地政策の展開、現地の社会状況と民衆生活の二つの視点から、実証的に跡づける。すなわち、東アジアの近代化において鉄道の果たした役割、植民地鉄道としての問題と限界などを、鉄道敷設の技術的条件、駅舎その他付帯施設の実態、産業と生活での利用状況等々において追究し、合わせて日本の植民地統治の実態と特殊性を照射。単純な植民地主義批判と経済・技術史観に両極化しがちな研究の限界を打破する。
目次
- 第1章 朝鮮(朝鮮鉄道前史;植民地下での鉄道の推移 ほか)
- 第2章 台湾(台湾鉄道前史;植民地下の鉄道建設と政策 ほか)
- 第3章 中国東北(「満州」)(中国東北鉄道前史;南満洲鉄道と「満州国」 ほか)
- 第4章 日本の植民地鉄道(植民地鉄道の特殊性;植民地鉄道と普遍的「交通近代化」 ほか)
「BOOKデータベース」 より

