暴力から逃れるための15章
著者
書誌事項
暴力から逃れるための15章
新潮社, 1999.2
- タイトル別名
-
The gift of fear
The gift of fear : survival signals
暴力から逃れるための15章
- タイトル読み
-
ボウリョク カラ ノガレル タメ ノ ジュウゴショウ
大学図書館所蔵 全40件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ストーカー、レイプ、ドメスティック・ヴァイオレンス、殺人を犯す子供…突然に襲いかかる理不尽な暴力は避けようがない—。この「常識」は間違いだと主張するのは、アメリカの防犯コンサルタントの第一人者である著者。企業や政府の要人、映画スター、ミュージシャンなどのクライアントを抱え、O.J.シンプソン事件でも検察の捜査に協力した辣腕コンサルタントが、これまでの経験と実績を初めて集大成したのが本書です。暴力犯罪の前には必ずそれとわかる前触れ、危険信号がある、犠牲者にならないためにその危険信号をどう察知すべきか…。被害者の具体的なケースで学ぶ現代人の必携書。
目次
- そこにある危険
- 直感に耳を傾けよ
- だれもが犯罪者になれる
- 危険を回避するために
- 人間関係の予測
- 暴力をどう予測するか
- 殺すという約束
- しつこく、ひたすらしつこく…
- 「クビにしたら殺すからな」
- 夫に殺される妻たち〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より