新発生学
著者
書誌事項
新発生学
(Qシリーズ)
日本医事新報社, 1999.3
- タイトル読み
-
シン ハッセイガク
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内容説明・目次
内容説明
本書は、人体がいかにして出来上がってきたかを学ぶ発生学の本です。各項目のポイントをQ&A形式で要領よくまとめ、2色刷のかなり詳細な図をふんだんに取り入れました。同じ「Qシリーズ」の『新解剖学』と『新組織学』の関連項目をCross Referenceとして掲示してありますから、人体構造に関する3本の柱—解剖学・組織学・発生学—を相互に参照することができます。
目次
- 1 総論
- 2 循環器系
- 3 消化器系・呼吸器系
- 4 泌尿生殖器系
- 5 骨格・筋・四肢
- 6 神経系
- 7 感覚器系・外皮系
「BOOKデータベース」 より