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自然界の発明発見物語

板倉聖宣編

(新総合読本, 4)

仮説社, 1998.12

タイトル読み

シゼンカイ ノ ハツメイ ハッケン モノガタリ

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内容説明・目次

内容説明

原子・地球・電磁波・偏光板…といった世界的な大発見から、身近な日本での話まで、おもしろい発明・発見をした人たちの物語。科学者たちがどんなふうに科学を楽しんできたかを知ることは、科学のたのしさを知る一番の近道。

目次

  • デモクリトス物語—原子論をはじめてとなえた人
  • まちがいなく「大地はまるい球だ」—コロンブスの大たんな計画
  • テレビアンテナ物語
  • 「光は電磁波の一種だ」とかぎつけたファラデーの発見物語
  • フリッシュさんの大発見—ミツバチの不思議な方向感覚のなぞ
  • バカ苗病とジベレリン—日本人の発見した植物ホルモン
  • 創造の時代をひらく村人たち—雪国にたつ「科学の碑」
  • 記号と暗号—ギリシア文字入門

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA40740108
  • ISBN
    • 4773501367
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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