高齢者が住みたい家 : ユニバーサルデザインで快適に暮らす

書誌事項

高齢者が住みたい家 : ユニバーサルデザインで快適に暮らす

山根千鶴子, 後藤義明著

(健康ライブラリー)

講談社, 1999.3

タイトル別名

高齢・障害にいたわりの住宅改善プラン

タイトル読み

コウレイシャ ガ スミタイ イエ : ユニバーサル デザイン デ カイテキ ニ クラス

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注記

「高齢・障害にいたわりの住宅改善プラン」(1994年刊)の改題改訂

内容説明・目次

内容説明

10年後、全人口の21%が65歳以上の超高齢社会に突入すると予想され、家庭内の不慮の事故で、65歳以上の人が毎年7000人以上亡くなっている。人はだれもが歳をとれば体の働きが低下し、家中でバリアを感じはじめる。玄関、トイレ、浴室、洗面所、キッチン、寝室、階段、収納…部屋別に住みやすくするために配慮したい事柄を具体的に解説。

目次

  • 1 長寿社会を支える住宅のために
  • 2 高齢家族社会の住生活
  • 3 部屋別にみる配慮したいこと
  • 4 住宅設備を考える
  • 5 ユニバーサルデザインのポイントから
  • 6 住宅内移動を補助する福祉機器
  • 7 実例にみる設計のポイント

「BOOKデータベース」 より

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