GNUソフトウェアプログラミング : オープンソース開発の原点
著者
書誌事項
GNUソフトウェアプログラミング : オープンソース開発の原点
オライリー・ジャパン , オーム社(発売), 1999.2
- タイトル別名
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Programming with GNU software
GNUソフトウェアプログラミング : オープンソース開発の原点 : tools from GNU
- タイトル読み
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GNU ソフトウェア プログラミング : オープン ソース カイハツ ノ ゲンテン
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注記
原著(c1997)の翻訳
付属資料:CD-ROM(1枚 12cm)
内容説明・目次
内容説明
GNUツール群の中からエディタ(Emacs)、コンパイラ(gcc、g++)、デバッガ(gdb)、ライブラリ(liba、libg++)、リンカ(ld)、アセンブラ(as)、プロジェクト管理ツール(make)、バージョン管理ツール(RCS)、プロファイラ(gprof)などの使い方、具体的な応用例をまとめました。単体のツールを取り上げるのではなく、それらを他ツールとの関連や連携を考えて、実際のプログラム開発に対応させて総合的に解説しました。
目次
- 1章 フリーソフトウェアの開発環境に向けて
- 2章 UNIXオペレーティングシステムの概要
- 3章 Emacsを使ったソースコードの編集方法
- 4章 gccを使ったコンパイルとリンクの方法
- 5章 ライブラリ
- 6章 C言語やC++で記述したプログラムのデバッグ方法
- 7章 makeを使った自動コンパイル
- 8章 RCSを使ったソースコード管理
- 9章 プログラムの計時とプロファイルの方法
「BOOKデータベース」 より