臨床疫学 : EBM実践のための必須知識
著者
書誌事項
臨床疫学 : EBM実践のための必須知識
医学書院エムワイダブリュー, 1999.4
- タイトル別名
-
Clinical epidemiology : the essentials
- タイトル読み
-
リンショウ エキガク : EBM ジッセン ノ タメ ノ ヒッス チシキ
大学図書館所蔵 全28件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著第3版 (Williams & Wilkins, c1996)の翻訳
その他の訳者: 吉原幸治郎, 山本和利, 青木則明, 永田志津子
監訳: 福井次矢
参考文献, 推薦図書: 各章末
永田志津子のヨミは推量による
内容説明・目次
内容説明
本書の特徴は、何にもまして臨床疫学の入門書である。例示の記述は、トピックの許す範囲で簡潔を旨とした。しかし、臨床疫学自体についてはやや詳細に記述した。本改訂版も、患者ケアの根拠がいかにして創られ評価されるのかを体系的に学ぼうとする臨床医を主たる読者と想定している。ここで扱う基本的事項の多くは、研究者にとってまずマスターしなくてはならない事柄である。本書は、医学生から臨床医まで、臨床トレーニングのあらゆるレベルの医師にとって役立つものである。
目次
- 序論
- 異常
- 診断
- 頻断
- リスク
- 予後
- 治療
- 予防
- 偶然
- 症例の研究〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より