こうも使える自衛隊の装備 : 21世紀の軍隊とその役割
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こうも使える自衛隊の装備 : 21世紀の軍隊とその役割
並木書房, 1999.4
- タイトル読み
-
コウ モ ツカエル ジエイタイ ノ ソウビ : 21セイキ ノ グンタイ ト ソノ ヤクワリ
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内容説明・目次
内容説明
冷戦後、軍隊の役割は大きく変わった!PKO、テロ対策…新時代の自衛隊の任務とは?輸送艦から偵察ヘリまで、今ある兵器を活用するこれだけの方法。冷戦終結から十年、安全保障の概念は大きく変わり、それにともない軍隊の運用や装備も変わったが、自衛隊だけは冷戦時代のままである。なぜ自衛隊は変われないのか、削るべき兵器と増やすべき装備とは何か、今ある装備をもっと有効に使う方法があるのになぜできないのか。世界的視野から、これからの自衛隊の姿を具体的に論じた画期的な本。
目次
- 第1章 強襲揚陸艦だろうが空母だろうが、人道支援にも有効だ
- 第2章 阪神淡路大震災の教訓と災害救援
- 第3章 僥倖だったオウム真理教事件—平和維持活動とテロ対策
- 第4章 冷戦後の紛争と装備
- 第5章 民間資産・民需技術の活用
「BOOKデータベース」 より