いのちの泉 : 聖霊といのちの神学

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いのちの泉 : 聖霊といのちの神学

ユルゲン・モルトマン著 ; 蓮見幸恵訳

新教出版社, 1999.4

タイトル別名

Die Quelle des Lebens : Der Heilige Geist und die Theologie des Lebens

タイトル読み

イノチ ノ イズミ : セイレイ ト イノチ ノ シンガク

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注記

Die Quelle des Lebens.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

本書は、著者の本『いのちの御霊』(1991年)に従って、牧師たちの研修会や、多くの国ぐににおけるセミナー、大学の諸学部等、いろいろな会合で行なった講演から成っています。

目次

  • 1 神との格闘—ヤボクにおけるヤコブの戦いの個人的瞑想
  • 2 聖霊といのちの神学
  • 3 生ける希望への新生
  • 4 希望についての瞑想
  • 5 いのちの聖化
  • 6 カリスマ的いのちの力
  • 7 生の新しい霊性
  • 8 聖霊の交わりにおいて
  • 9 そこではすべての人が満ち足りている—「原始キリスト教の共産主義」についての瞑想
  • 10 「そしてあなたは地の面を新たにする」—創造のみ霊のエコロジーについて
  • 11 祈る時、私たちは何をなすのか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA41003014
  • ISBN
    • 4400320413
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    230p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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