形鋼圧延技術 : 技術導入,研究,そして自主技術開発

書誌事項

形鋼圧延技術 : 技術導入,研究,そして自主技術開発

中島浩衛著

(叢書鉄鋼技術の流れ, 第1シリーズ ; 6)

地人書館, 1999.2

タイトル別名

Shape rolling technology of steel : technology transfer, rolling research and development of autonomous technology

タイトル読み

ケイコウ アツエン ギジュツ : ギジュツ ドウニュウ ケンキュウ ソシテ ジシュ ギジュツ カイハツ

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注記

参考文献: 各章末

その他のタイトルは標題紙裏による

内容説明・目次

内容説明

地球環境問題を踏まえて、大量生産・大量消費方式からの転換期が到来していると言われている。発展途上国の経済も確実に発展するであろうし、それによって世界の人口当たりの鉄の消費量も伸びるであろうから、鉄鋼の環境調和型製造プロセスの開発が強く必要とされるであろう。そのような意味において環境調和型形鋼圧延技術の進歩発展を期待して止まない。

目次

  • 日本における圧延技術・研究の流れ
  • 形鋼圧延技術の発展と歴史的変遷
  • 高度成長時代以降の形鋼の新圧延技術の開発
  • 形鋼圧延の理論と実際

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA41004287
  • ISBN
    • 4805206187
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    252p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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