学級崩壊
著者
書誌事項
学級崩壊
朝日新聞社, 1999.5
- タイトル読み
-
ガッキュウ ホウカイ
大学図書館所蔵 全210件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「学校」が曲がり角にある。不登校の子が十万人を超え、校内暴力の件数も急増している。知識を教える役割も、一部では塾がとってかわりつつある。そしていま、各地の小学校に広がるのが、学級崩壊だ。担任教師が一人で学級をみるというシステム、みんな一斉に前を向き、静かに授業を受けるという決まり、先生の言うことをきくという姿勢…。これまで当然とされてきた学校の土台が揺らいでいるのだ。
目次
- 第1部 クラスがとけるとき(全国各地で;大阪で ほか)
- 第2部 崩れてこわした(さよなら「担任は一人」)
- 第3部 おとなヘのてがみ(子どもたちの声;会ってみました ほか)
- 第4部 見つめてよ、母さん、父さん(親と子;学校に何を求めるか ほか)
「BOOKデータベース」 より