仕事の経済学
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仕事の経済学
東洋経済新報社, 1999.5
第2版
- タイトル読み
-
シゴト ノ ケイザイガク
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注記
文献目録: p331-339
旧版: 初版(1991.6)
内容説明・目次
内容説明
仕事が人生におよぼす影響ははかりしれないほど深い。仕事を中心にすえ、技能形成、報酬、労働市場などを経済学の立場から総合的に分析した本書は、労働経済のテキストとして最適。
目次
- 第1章 知的熟練
- 第2章 大企業労働者のキャリア
- 第3章 大卒ホワイトカラーの人材開発
- 第4章 報酬Pay—年功賃金か
- 第5章 長期雇用と解雇
- 第6章 現代の理論
- 第7章 中小企業労働者
- 第8章 女性労働者
- 第9章 高年労働者
- 第10章 日本方式の海外通用性
- 第11章 働く場での労働組合
- 第12章 マクロの労働経済
- 第13章 基礎理論と段階論
「BOOKデータベース」 より