労使関係の経営学 : 日米欧労使関係の歴史と現状

書誌事項

労使関係の経営学 : 日米欧労使関係の歴史と現状

海道進, 森川譯雄編著

税務経理協会, 1999.4

タイトル読み

ロウシ カンケイ ノ ケイエイガク : ニチベイオウ ロウシ カンケイ ノ レキシ ト ゲンジョウ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、先進資本主義諸国(日本、アメリカ、ドイツ、イギリス)の労使関係の諸問題を経営学的視点から検討・解明しようとしたものである。

目次

  • 労使関係の経営経済学的研究
  • 第1部 日本における労使関係(戦前日本における作業管理制度;日本における経営参加の展開 ほか)
  • 第2部 アメリカ企業における労使関係(テイラーの科学的管理法の展開と労使関係;アメリカ製造大企業における労働関係と従業員代表制 ほか)
  • 第3部 ドイツ企業における労使関係(ドイツにおける労使関係と経営経済学;ドイツ企業における合理化運動と労使関係 ほか)
  • 第4部 イギリス企業における労使関係(イギリスにおける労使関係管理と労使関係;イギリス企業における職場内労使関係 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA41223327
  • ISBN
    • 4419032251
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    3, 7, 251p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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