新しい言語類型学 : 活格構造言語とは何か
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新しい言語類型学 : 活格構造言語とは何か
三省堂, 1999.4
- タイトル別名
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Типология языков активного строя
Tipologii︠a︡ i︠a︡zykov aktivnogo stroi︠a︡
- タイトル読み
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アタラシイ ゲンゴ ルイケイガク : カツカク コウゾウ ゲンゴ トワ ナニカ
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注記
原著(c1977) の翻訳
ゲオルギー・A・クリモフ博士業績目録: p269-282
内容説明・目次
内容説明
人類は言語をどのように構造化してきたか?「格」をはじめ「語順」「アスペクトとテンス」「態」「他動詞と自動詞」「有生と無生」など、“認識と言語”の諸問題を俯瞰する画期的な新理論。
目次
- 第1章 活格構造の研究史から
- 第2章 活格構造理論の基本概念の定義によせて
- 第3章 共時態における活格構造
- 第4章 通時態における活格構造
- 第5章 活格構造の起源によせて
- 結語
「BOOKデータベース」 より