教科書でみる近現代日本の教育
著者
書誌事項
教科書でみる近現代日本の教育
東京書籍, 1999.5
第2版
- タイトル別名
-
近現代日本の教育 : 教科書でみる
- タイトル読み
-
キョウカショ デ ミル キンゲンダイ ニホン ノ キョウイク
大学図書館所蔵 全229件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「教科書でみる近代日本の教育」 (1979年刊) の増補改訂
近現代日本教育略年表: p271-297
内容説明・目次
内容説明
江戸時代の往来物、明治の小学読本、修身書、ハナハト読本、サクラ読本、戦後の検定教科書から今日の学習指導要領の告示まで、近現代日本の教育を教科書を中心に概観した画期的な教育史。
目次
- 近代以前の教育の姿は
- 学制発布でみんな学校へ
- 再び儒教の教えを
- 学校制度の基礎がかたまる
- 教科書は国定に
- 義務教育を六年に
- 教育も大正デモクラシーを
- 昭和の新教科書が誕生
- 国民学校では戦時教材を
- 戦後の教育改革から検定教科書へ
- 教科書制度が整備されていくなかで
「BOOKデータベース」 より