負けてたまるか負けたら俺の男がすたるよ : 神経難病ALSと闘う日々
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書誌事項
負けてたまるか負けたら俺の男がすたるよ : 神経難病ALSと闘う日々
静山社, 1998.11
- タイトル読み
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マケテ タマルカ マケタラ オレ ノ オトコ ガ スタルヨ : シンケイ ナンビョウ エーエルエス ト タタカウ ヒビ
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内容説明・目次
内容説明
「いつからだろう、手足の動きがおぼつかない…」これが全身の運動神経を侵し、呼吸機能さえ奪い去る病の始まりだった。発病から10年、言葉を失い、人工呼吸器を着け、寝たきりになっても、なお生きる意志を強く訴え続けるヒューマン・ドキュメント。
目次
- 第1部 発病、そして「道のり」(予兆;直面;闘い)
- 第2部 呼吸器を着けて生きる(ベッドで交わすメッセージ;病室にやってきた“夢多き若者たち”—実習生とのふれあい;エールを、ありがとう)
「BOOKデータベース」 より