なぜ、理科は難しいと言われるのか? : 教師が教えていると思っているものと学習者が本当に学んでいるものの認知的研究

Bibliographic Information

なぜ、理科は難しいと言われるのか? : 教師が教えていると思っているものと学習者が本当に学んでいるものの認知的研究

西川純著

東洋館出版社, 1999.4

Title Transcription

ナゼ リカ ワ ムズカシイ ト イワレル ノカ : キョウシ ガ オシエテ イル ト オモッテ イル モノ ト ガクシュウシャ ガ ホントウ ニ マナンデ イル モノ ノ ニンチテキ ケンキュウ

Available at  / 75 libraries

Note

文献: p124-127

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 第1章 子どもは理科において数字をどのように見ているか
  • 第2章 子どもは本当に自分自身を知っているか?
  • 第3章 太郎君が見ているもの、次郎君が見ているもの
  • 第4章 メダカの学習で教師が教えていると思っているもの、実際に学習者が学んでいるもの
  • 第5章 何が概念獲得の障害となっているのか
  • 第6章 学習者は花を観察しているとき何を見ているか
  • 第7章 学習者は何を使って見ているか
  • 第8章 子どもが見ているもの、教師が見せていると思ってるもの
  • 第9章 子どもが聞いているもの、教師が聞かせていると思ってるもの
  • 第10章 子どもが教え/教えられる学習
  • 第11章 何のために理科を学ぶか
  • 第12章 今後の展開

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BA41638865
  • ISBN
    • 4491015201
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    127p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
Page Top