魚
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書誌事項
魚
（調べてみようわたしたちの食べもの, 10）
小峰書店, 1999.4
- タイトル読み
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サカナ
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注記
監修: 板倉聖宣
内容説明・目次
内容説明
昔から肉をあまり食べなかった日本人も魚はたくさん食べてきました。そこで、いまでも世界一、魚を食べる民族です。日本人は魚をさしみ、すしとして生でも食べる。「さかな」といえば、昔は「おかず」のことだったって知ってた？小学校高学年以上。
目次
- さしみの魚はなに？
- 店に魚がならぶまで
- 魚市場があるわけ
- 漁港をたずねる
- 漁港を歩いてみよう
- 魚の水揚げ
- どんな魚がとれるのかな
- 漁船のようす
- 漁のしかた
- 加工場をたずねる〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
