河童殺人事件
著者
書誌事項
河童殺人事件
(中公文庫, さ-33-36)
中央公論新社, 1999.6
- タイトル読み
-
カッパ サツジン ジケン
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
鎌倉にある個人病院で若い看護婦が刺殺された。被害者は死ぬ間際に、屏風に書かれた歌の「河」と「童」の二文字を血に染め、奇怪なダイイング・メッセージを残していた…。同じ頃、川崎の産婦人科病院で赤ん坊の誘拐事件が発生。二つの事件の裏には、恐るべき陰謀が隠されていた。
「BOOKデータベース」 より