音楽観想
著者
書誌事項
音楽観想
(みすずライブラリー)
みすず書房, 1999.6
- タイトル別名
-
Musikalische Betrachtungen
Johann Sebastian Bach
- タイトル読み
-
オンガク カンソウ
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注記
原著 "Musikalische Betrachtungen" 初版の出版事項: Wiesbaden : Insel, 1949
原著 "Johann Sebastian Bach" 初版の出版事項: Potsdam : Offizin Eduard Stichnote, 1943
内容説明・目次
内容説明
心から心へ、ピアノの巨匠が語り尽くしてやまない音楽への敬虔なる愛の書。新訳の珠玉の言葉を加え、演奏家・愛好家が常に立ち返るべき音楽の原点の輝き。
目次
- 音楽観想(若き音楽家への挨拶;芸術と人生;楽曲の解釈について;ヴォルフガンク・アマデーウス・モーツァルト ほか)
- エトヴィン・フィッシャーは語る(日付のない手紙;機械工学と精神;エトヴィン・フィッシャーとのインタビューより—1949年8月1日、ザルツブルクにおいて;1936年ポツダムでのマスターコースにおける速記録より—パウル・ロイシェル氏による;亡き人を偲んで)
- 音楽の道徳的ちからについて
「BOOKデータベース」 より