島へ : 12の旅の物語
著者
書誌事項
島へ : 12の旅の物語
(小学館文庫)
小学館, 1998.8
- タイトル読み
-
シマ エ : 12 ノ タビ ノ モノガタリ
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「海上の王国」(潮出版社昭和61年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
風のように自在に歩きながらも著者の目は、島々の歴史に深く分け入る。その記録は鋭い文明批評であり、心優しいユートピアの旅の物語である。
目次
- ほんとの空 ほんとの海—小値賀島
- 海の民の幸福な出会い—網地島
- 自然のリズムで生きる健康—知夫里島
- ウミネコに思いっきり愛を—飛島・粟島
- 北海道の先進地—焼尻島・天売島
- 四人の島にて—鶴島
- 『潮騒』のあと—神島
- 白砂のかがやく道—竹富島
- 宮本常一さんのふるさと—周防大島
- 屋久杉の森と人と—屋久島
- 東京のなかの小さな独立国—佃島
- 今つくられている歴史—父島
「BOOKデータベース」 より