「生命の起原」とロシア・ソ連 : ヴォルガ川・モスクワ川・オカ川の風景
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書誌事項
「生命の起原」とロシア・ソ連 : ヴォルガ川・モスクワ川・オカ川の風景
れんが書房新社, 1999.6
- タイトル読み
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セイメイ ノ キゲン ト ロシア ソレン : ヴォルガガワ モスクワガワ オカガワ ノ フウケイ
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内容説明・目次
内容説明
「生命の起原」説で知られ、生化学史に偉大な足跡を残したA.I.オパーリン。その生涯と事績研究に赴いたソ連‐ロシアでの、所縁ある人々との交流を綴り、証言・関連資料を参照しつつ科学者オパーリンの実像に迫る。
目次
- 第1部 ヴォルガ川・モスクワ川・オカ川の風景(1993年—オパーリン生誕100年を前に;1989年—モスクワ人と風;オパーリンとロシア・ソ連)
- 第2部 『生命の起原』とオパーリン(『生命の起原』の周辺;科学者オパーリン;オパーリンの休日)
「BOOKデータベース」 より