ワーキングガールは浮かばれない
著者
書誌事項
ワーキングガールは浮かばれない
毎日新聞社, 1999.6
- タイトル別名
-
A working girl can't win
- タイトル読み
-
ワーキング ガール ワ ウカバレナイ
大学図書館所蔵 全15件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
あなたと同じ、切ない想い。自立への憧れと、男社会への失望。明るく乗り越えようとするけれど、ときに涙がとまらない…NY発、働く女の気持ちをビビッドに綴った、全米絶賛の処女詩集。
目次
- 一杯おつきあい—酔ってみたい年ごろ。
- 亡き父が二十三歳のわたしに—天上から採点されて。
- あなたの家で過ごす長い週末—ときには女の友情が最高なことも。
- 十一月がくる—冷えこみにむかって新しい炎を燃やそう。
- 言われるのを待っている—心を明かす…すべてではないけれど。
- 誕生日に父を思う—父を思い出し、自分を許す日。
- くだらないもの想い—二十一歳で結婚、心はとりとめもなくさまよう。
- あなたを知る旅へ—でも、ふたりの気持ちはどうしてもすれちがう。
- 消防士—誰にあてたわけでもない愛の詩。
- 午前三時の喜劇—眠りこけている夫へ。
- ボス—年配の男性の心づかいはひとつの愛の形。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より