ピナ・バウシュ : タンツテアターとともに
著者
書誌事項
ピナ・バウシュ : タンツテアターとともに
三元社, 1999.5
- タイトル別名
-
Pina Bausch : Tanztheatergeschichten
ピナバウシュ : タンツテアターとともに
- タイトル読み
-
ピナ バウシュ : タンツテアター ト トモ ニ
大学図書館所蔵 件 / 全45件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
タンツテアター・ヴァッパタールとピナ・バウシュ。その模索の日々をたどる。舞台写真のほか稽古場でのようすなど、多数の写真を収録。
目次
- わたしのもとへ 一本の枝、一枚の壁—ピナ・バウシュとそのタンツテアターについての試論
- 『純潔伝説』—いくつかのリハーサル中の観察、メモ、経験
- ロルフ・ボルツィク—1944年7月29日‐1980年1月27日
- 『カフェ・ミラー』—連想
- 「何をしてもかまわない。笑ってもいい、泣いてもいい」—ダンサー・メリル・タンカードのポートレート
- 『ワルツ』—リハーサルでの問いかけ、テーマ、キーワード
- イサベル・リバス・セルラ—1959年5月29日‐1983年12月14日
- 『山の上で叫び声が聞こえた』—リハーサルのメモ
- 『ツー・シガレッツ・イン・ザ・ダーク』—リハーサル日記
- カスパールと僧侶—ダンサー・ドミニク・メルシィの肖像
- ローマ、メモ—『ヴィクトル』のローマでのリハーサルを観察する
「BOOKデータベース」 より