歩行関連障害のリハビリテーションプログラム入門
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歩行関連障害のリハビリテーションプログラム入門
医歯薬出版, 1999.6
- タイトル読み
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ホコウ カンレン ショウガイ ノ リハビリテーション プログラム ニュウモン
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注記
監修: 江原義弘, 大橋正洋, 窪田俊夫
文献: 各節末
内容説明・目次
内容説明
本書の第1部では、まず歩行関連動作を遂行する能力の障害である歩行関連障害について概説し、次いで歩行関連動作のバイオメカニクスを探ることとした。第2部では、まずリハビリテーションプログラムについて概説し、次いでプログラミングを助ける手法について解説した。次のプログラミングの実際では、「歩行障害の診断・評価入門」の第3部“歩行障害の診断・評価各論”で述べた疾患について、プログラミングを助ける手法をどのように組み合わせているかにつき実例をもって解説した。
目次
- 第1部 歩行関連障害(歩行関連障害概説;歩行関連動作に関わるバイオメカニクス)
- 第2部 リハビリテーションプログラム(リハビリテーションプログラム概説;プログラミングを助ける手法;プログラミングの実際)
「BOOKデータベース」 より