いつか、あえるね : 娘の死に学んだこと

書誌事項

いつか、あえるね : 娘の死に学んだこと

指田志恵子著

ふぁんだむ研究会 , あけび書房(発売), 1998.7

タイトル読み

イツカ アエルネ : ムスメ ノ シ ニ マナンダ コト

内容説明・目次

内容説明

あなかがこの世にあったことが、夢だった。あなたが他界して、夢からさめたわたしは、やっとあなたと生きることができる…。幼い2人の愛し子を遺し23歳で他界した我が娘。跡取り息子、嫁、世間体—それら「家意識」がどんなに多くのかなしみをもたらしていることか。

目次

  • 1部 ウエディング・ドレスで逝きました(風の声;向日葵よ)
  • 2部 かなしみはちからなのよ(宇宙のささやき;水晶玉の世界)
  • 3部 いのちは永遠のはたらきです(真夜中のラーガ;ふぁんだむ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA42396579
  • ISBN
    • 487154012X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    長谷村(長野県),東京
  • ページ数/冊数
    246p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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