いつか、あえるね : 娘の死に学んだこと
著者
書誌事項
いつか、あえるね : 娘の死に学んだこと
ふぁんだむ研究会 , あけび書房(発売), 1998.7
- タイトル読み
-
イツカ アエルネ : ムスメ ノ シ ニ マナンダ コト
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
あなかがこの世にあったことが、夢だった。あなたが他界して、夢からさめたわたしは、やっとあなたと生きることができる…。幼い2人の愛し子を遺し23歳で他界した我が娘。跡取り息子、嫁、世間体—それら「家意識」がどんなに多くのかなしみをもたらしていることか。
目次
- 1部 ウエディング・ドレスで逝きました(風の声;向日葵よ)
- 2部 かなしみはちからなのよ(宇宙のささやき;水晶玉の世界)
- 3部 いのちは永遠のはたらきです(真夜中のラーガ;ふぁんだむ)
「BOOKデータベース」 より