男の脳は「欠陥脳」だった

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男の脳は「欠陥脳」だった

大島清著

新講社, 1999.6

Title Transcription

オトコ ノ ノウ ワ ケッカンノウ ダッタ

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Description and Table of Contents

Description

社会の行き詰まりは男の思考の限界にあった。理屈っぽい、闘争が好き、暴走しやすい、ロマンチックで野心家、ものごとを突き詰めたがる、右脳と左脳の連絡が悪い、バランス感覚に乏しい、支配欲が強い…「男脳」の欠陥とは何か?「女脳」は「男脳」をどうフォローするか。「男脳」は「女脳」をどう補佐できるか。男たちよ、女の思考に委ねよ!女たちよ、みずからの脳力に気づけ。

Table of Contents

  • プロローグ 世界の行き詰まりは“男の脳”の限界にある
  • 1章 ここまでの人類の歴史は「男脳」がつくった
  • 2章 堂々巡りする「男脳」
  • 3章 「女脳」のここが凄い!
  • 4章 女脳にかなわない男脳
  • 5章 もし女脳がこの時代を動かせば…
  • 6章 女脳よ、動揺するな!
  • 終章 男脳は女脳をどう“補佐”できるか

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Details

  • NCID
    BA42578973
  • ISBN
    • 4915872394
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    238p
  • Size
    20cm
  • Classification
  • Subject Headings
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