男の脳は「欠陥脳」だった
Author(s)
Bibliographic Information
男の脳は「欠陥脳」だった
新講社, 1999.6
- Title Transcription
-
オトコ ノ ノウ ワ ケッカンノウ ダッタ
Access to Electronic Resource 1 items
-
-
男の脳は「欠陥脳」だった
1999
Limited -
男の脳は「欠陥脳」だった
Available at / 20 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
社会の行き詰まりは男の思考の限界にあった。理屈っぽい、闘争が好き、暴走しやすい、ロマンチックで野心家、ものごとを突き詰めたがる、右脳と左脳の連絡が悪い、バランス感覚に乏しい、支配欲が強い…「男脳」の欠陥とは何か?「女脳」は「男脳」をどうフォローするか。「男脳」は「女脳」をどう補佐できるか。男たちよ、女の思考に委ねよ!女たちよ、みずからの脳力に気づけ。
Table of Contents
- プロローグ 世界の行き詰まりは“男の脳”の限界にある
- 1章 ここまでの人類の歴史は「男脳」がつくった
- 2章 堂々巡りする「男脳」
- 3章 「女脳」のここが凄い!
- 4章 女脳にかなわない男脳
- 5章 もし女脳がこの時代を動かせば…
- 6章 女脳よ、動揺するな!
- 終章 男脳は女脳をどう“補佐”できるか
by "BOOK database"