書誌事項

仮定の医学

清水ちなみ [著]

(幻冬舎文庫)

幻冬舎, 1998.10

タイトル読み

カテイ ノ イガク

大学図書館所蔵 件 / 5

この図書・雑誌をさがす

注記

1995年幻冬舎より刊行

内容説明・目次

内容説明

ハゲてる人はスケベ?巨乳女は頭が悪い?本屋に行くとウンチをしたくなる?体にまつわる様々な不思議や迷信、疑問を、専門のお医者さんに体当たりで取材。その疑問を医学的根拠に基づいて大マジメに解き明かしていく、お笑いメディカルエッセイ。この一冊で、あなたの体にまつわるバカバカしくも切実な悩みは一挙に解消。

目次

  • 実は人類は、地球に合ってナイ!
  • 子供を産むと集中力がなくなる
  • 怒りやすい人は骨も折れやすい
  • 麻酔は酒の一種である
  • 酔っぱらった私
  • 宴会が楽しいと記憶がなくなる
  • 私の脳はふたつある
  • 自然界は人間の気分に作用している
  • 下着泥棒はランナーズ・ハイの状態にある
  • きっとあるぞ、睡眠物質〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA42671979
  • ISBN
    • 4877286535
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    380p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ